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食欲不振には刻みパセリ胃の調子が悪いとき、牛乳が胃にいいとされているが、同じ理由で豆乳にも胃を保護して回復させる働きがある。豆乳の成分はタンパク質、脂質、糖質、ビタミンB1などだが、この中の脂質が、荒れた胃に作用してくれる。市販のものを購入するのが一般的だが、自家製でもつくれるので紹介する。大豆は200グラム用意する。水で洗ったあと、一晩水につける。次に、その大豆をミキサーにかけたものを、鍋に入れて煮る。沸騰したら、水を少し加えてさらに4?5分煮込み、できたものをフキンでこして、しぼる。これにハチミツを少し加えたものを、空腹時に飲むようにする。パセリはただ、料理に色を添えるつけ合わせだと決めつけていては損をする。じつは、このつけ合わせの王様パセリには、フェノール性物質アピノールや、ピネンなどの精油成分が含まれている。この成分は、胃に刺激を与えて食欲を起こさせる働きがある。しかも、食欲増進だけでなく、食中毒を予防し、口臭を消す効果もあるというお役立ちものだ。食欲不振の人は、食卓に刻みパセリを常備して、どんな料理にも、ぱらぱらとかけて食べるようにするといい。料理の彩がよくなるので、見た目にも食欲が増す。